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悲願の100条委員会を設置しました!

平成26年第4回菊池市定例会が12月19日に閉会しました。
追加議案で、荒木崇之が提案者、工藤圭一郎議員・出口一生議員に、ご賛同いただき「菊池市議会議員に対する市税の賦課徴収に関する調査」(100条委員会)を提案しました。

100条委員会とは?
地方議会が必要に応じて設置する特別委員会で、自治体の事務について調査し、関係者の出頭と証言、記録の提出を請求できる。正当な理由なく関係者が出頭、証言、記録の提出を拒否したときは、禁錮または罰金に処することができる「議会の伝家の宝刀」と言われる調査権を持った特別委員会です。

提案した理由ですが・・・
先日、1年の世相を表す「今年の漢字」が、清水寺で発表され、2014年の「今年の漢字」には「税」の文字が選ばれました。
まさに菊池市もこの「税」の一文字により、市民から信頼を失いつつあります。
なぜなら、9月24日の全員協議会において、森議長が「納税証明書提出の結果、2名の議員が過去に市税を滞納していた。」と公表されました。
この公表を受け、10月の議会報告会では、市民より市議会議員の税金滞納に対して厳しい意見が続出しました。
納税証明書の提出で、過年度分の市税滞納が発覚した訳ですが、市は、以前から議員の滞納は無かったと答弁されていました。しかし、事実として議員の税金滞納はありました。徴税業務は、法令を遵守して適正に行われていると言われていましたが、一部不適切な事務処理をされていたことを認め謝罪されました。いま、市の根幹をなす徴税業務への信頼が大きく揺らいでいます。
 以上のことをふまえ、平成18年度から平成23年度の菊池市議会議員に対する市税の賦課徴収業務について、市がどのような対応をされてきたのか。菊池市議会議員に対する市税賦課徴収業務の実態を究明すべきであります。それが市民への説明責任を果たすものであると考えます。

採決の結果、全員一致(当該議員2名を除く)で可決しました。ちなみに、市議会議員の税金滞納問題を追及してきた責任があるので、立候補して委員長に就任いたしました。
また、税金滞納議員2名は、全員協議会で非を認めて謝罪をされました。
2名の議員は、これまで社会的制裁を十分、受けられたと思いますので、私はこれ以上、追及しようとは思いません!

次は、執行部がきちんと徴収していたか?不正に職員が議員の税金滞納を見逃していなかったか?を調査します。
この約2年半に及ぶ「市議会議員の税金滞納問題」を終息させるべく、すべての資料を提出させ、慎重に審議したいと思います。






コメント

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滞納議員は2名だけ?

滞納議員は2名だけだったのですか?