菊池市議会議員選挙の結果について

今回の菊池市議会選挙は合併後初の無投票となり、荒木たかゆきは4期目の議席を頂きました。
ただ私としては4年間の評価をいただきたかったし、民主主義の根幹である選挙をしたかったというのが本音です。
不本意ながら無投票当選となりましたので万歳三唱も行いませんでした。
しかし、これで私の公約である「議員定数削減」を市議会は避けて通れなくなったと前向きに捉えて、しっかり活動してまいります。
今後とも皆さんのご支援を糧に頑張りますのでよろしくお願いします。
出陣式には200名を超す支援者の方にご臨席いただき本当にありがとうございました!
翌朝の16日には、同志と共に辻立ちをしました。

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停滞か、再生か。その2

後援会だより配りは、七城南地区まで行きました。
新型コロナ感染症の拡大防止のため、対面でのご挨拶を控えていますが、たまたまお会いできた方には手渡しをし、お話させていただいてます。
 その中で、「○○議員も来たけど、議員定数削減に賛成って言ってたよ」とか「今度、新人で立候補する○○さんは荒木さんたちと仲間て言ってたよ」と何度か(結構頻繁に)言われました。
ハッキリと申しあげますが、現職の議員で議員定数削減に賛成しているのは、木下雄二議員(菊池)、二ノ文伸元議員(菊池)、福島英徳議員(七城)そして私の4名だけです。
 また、政策協定を結んでいるのも、この4名だけです。新人の立候補予定者の方で政策協定をしている方はいません。
 選挙のために自身の信条を変える政治家が世間に信用されるとは思いません。また、仮にそうすることで当選できたとしても、政治家としての倫理に反する行為はしたくないと思っています!
 上手口が言えない馬鹿と言われても、少数派だと馬鹿にされても有権者(市民)には正直でありたい。

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停滞か、再生か。

4年間の活動をまとめた政策集を作成しました。
当初は8ページくらいになっていましたが、支援者の方から「そんな長文は誰も読まんよ(笑)」と指摘され、私が特に市民の方に届けたいものを掲載しました。
 掲載予定だった、高齢者の方の買い物、市内循環バス、物産館の統合、市公共施設削減に向けた市の消極姿勢、太陽光問題なども別の形でお伝えできればと考えます。
現在、印刷に入っていますので来週から少しずつお届けできるかと思います。
 先読みでご一読いただければ幸いですが、なんせ私は、耳障りの良い政策や抽象的な言葉は嫌いです。ストレートな表現が多いのでお気に召さない文章もあるかと思いますが、荒木たかゆきの想いの強さだとお許しいただき、今の菊池市の市政、市議会を直視してもらいたいです。
※なお、私の政策を一人でも多くの人に広めたいというポスティングを一緒にしていただく方がいらしたら、ご連絡お待ちしております。

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まさに保身!議員定数削減案を3度目の否決!

令和3年12月議会の最終日に、福島議員を提出者として議員定数を削減する条例改正案を提出しました。
前回までは、20人から16人に削減する案でしたが、今回は、阿蘇市議会の定数削減に学び、譲歩案として18人に削減する案を提出しましたが、反対15、賛成4で否決されました。
これで3度目の否決です!
反対された議員の中には、「議員定数を減らすより報酬を減らすべき」と言われた議員もいましたが、この議員は前回、私が提案したコロナ禍の間は3割報酬削減に反対しています。本当にそう考えているなら提案すれば良いのに!まさに保身!
また、チェック機能の低下を理由に反対される方がいますが、先日の三セクの交際費の不当支出問題について、私たち4人以外に三セクを問題視した方はいらっしゃいません。
執行部の追認機関となっている議会の現状に対して、市民からは、市議会の存在意義さえ疑問視する声も聞こえてきます。
3月の議会では、議員定数削減案を出しても5月の選挙には間に合わないため、今回が最後の提案でした。
市民の皆様には菊池市の財政が厳しい中、誰が、「身を切る改革」ができるのかをしっかり考えていただき、次の市議選では、政策第一で選んでいただきたい思います。
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菊池市第三セクター交際費問題について

令和3年12月16日に議会全員協議会が開催され、2年前から問題となっていました三セクに関する菊池市監査員の報告書が報告されました。
 これは、菊池市が85%以上を出資する七城温泉ドームとメロンドームが5年間で2,000万もの交際費を、居酒屋やコンパニオン代、外国人スナックで使い、使途不明なタクシー代や使途不明金100万円が発覚したことに対する市の監査員の監査報告書です。
 この問題に関しては、過去に私も一般質問で市長への供応接待や市長後援会への交際費の流入、香典代の使途不明金を問題として質問し、市議会が調査権を持つ100条委員会の設置を提案しましたが、否決されていました。
 今回の監査員の報告では、交際費2,059万円のうち523万円が不当支出との結論で、その中には、私が問題視していたタクシー代(145件)飲食代(151件)も不当とされ、使途不明な香典代(165件)も不当との結論でした。
 さらには、江頭市長を供応接待した26件6万2,000円と市長後援会への会費とタクシー代27件21万円も不適切な支出とされました。

 この報告を受け、両法人の社長である服部氏への523万円の返還要求を行うように、江頭市長(同法人の取締役)に求めましたが、「法人が決めることだから」と明言を避けました。
また、市長に対する接待費用の返還についても「令和2年からは市長交際費から出している」と論点のずれた答えでした。
 市長後援会への三セクからの資金流入は、政治資金規正法第22条3項に該当するため今後、調べます。
これだけ問題となったことに関して、菊池市議会は2度も100条委員会を否決しています。反対した議員は「議会では三セクは調査できない(ウソ)」や「監査員の結果を待ちたい」と言ってましたが、昨日はダンマリでした。
これでは、議会の存在意義を問われても仕方がありません。
菊池市は、パワハラ疑惑に三セクの使い込みとネガティブなニュースしか載せないと批判する声も聞こえますが、それは物事の本質を見ようとしてないのではないでしょうか?
福島英徳議員が一般質問で三セクを問題視しなければ、熊日が報道しなければ、市が多額の出資(税金)と毎年数千万の指定管理費(税金)を投じている三セクが湯水のように交際費を使い込んでたことを市民が知る由もなく、今も続いていたと思います。
「過去を正してこそ、未来は正しく拓かれる」この言葉を信じて市政の闇を暴き、一部の者が税金を貪らないように、しっかり議員としてチェック機能を果たしていきます。
 最後に、約1,500枚に上る領収書を丹念に精査され、圧力に屈することなく今回の報告書を作成された宮川監査員と泉田監査員に心から敬意を表します。お疲れさまでした。
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プロフィール

takayuki araki

Author:takayuki araki
荒木崇之(48歳)

1973年7月
熊本県菊池市泗水町福本生まれ

泗水町立泗水小学校卒業
泗水町立泗水中学校卒業
県立鹿本高等学校卒業
宮崎産業経営大学卒業

1996年4月1日
泗水町役場に入庁
泗水町教育委員会社会教育課(5年)
泗水町農業委員会(5年)

2005年3月22日
市町村合併により菊池市へ

菊池市議会事務局(5年)
菊池市役所税務課(1年)
菊池市教育委員会泗水分室(10か月)

2013年1月31日
菊池市役所を退職

2013年4月14日
菊池市議会議員補欠選挙で初当選

2014年5月25日
菊池市議会議員一般選挙で1,935票の得票をいただき当選(2期目)

2014年6月7日
福祉厚生常任委員会副委員長
菊池環境保全組合議会議員

2016年6月15日
総務文教常任委員会委員長
菊池環境保全組合議会議員

2016年12月23日
菊池市長選挙への出馬を表明

2016年12月26日
菊池市議会議員を辞職

2017年4月8日
菊池市長選挙に出馬(落選)

2018年5月20日
菊池市議会議員一般選挙で2,654票の得票をいただき当選(3期目)

2022年5月15日
菊池市議会議員一般選挙で無投票当選(4期目)

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