2022/04/27
停滞か、再生か。その2
後援会だより配りは、七城南地区まで行きました。新型コロナ感染症の拡大防止のため、対面でのご挨拶を控えていますが、たまたまお会いできた方には手渡しをし、お話させていただいてます。
その中で、「○○議員も来たけど、議員定数削減に賛成って言ってたよ」とか「今度、新人で立候補する○○さんは荒木さんたちと仲間て言ってたよ」と何度か(結構頻繁に)言われました。
ハッキリと申しあげますが、現職の議員で議員定数削減に賛成しているのは、木下雄二議員(菊池)、二ノ文伸元議員(菊池)、福島英徳議員(七城)そして私の4名だけです。
また、政策協定を結んでいるのも、この4名だけです。新人の立候補予定者の方で政策協定をしている方はいません。
選挙のために自身の信条を変える政治家が世間に信用されるとは思いません。また、仮にそうすることで当選できたとしても、政治家としての倫理に反する行為はしたくないと思っています!
上手口が言えない馬鹿と言われても、少数派だと馬鹿にされても有権者(市民)には正直でありたい。

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